TIAF 2017 | Press Release Japanese Version

<プレスリリース>

グローバルアートエージェンシー

2017年3月14日

現代アートの国際的なプラットフォーム、グローバルアートエージェンシー(The GAA Ltd. 本部:イギリス)主催による「TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR 2017」が 5月26日(金)と 27日(土)に開催。渋谷ヒカリエ9階「ヒカリエホール

に世界35カ国以上の国々から 150名以上のアーティストやギャラリーが言語や文化の垣根を越えて集まります。

 

5月26日(金)には、招待者およびチケット購入者が参加できるレセプションパーティーを開きます。翌日 27日(土) は、どなたでも無料でご入場していただき、作品の展示・販売やアートショーを開催。また18時より「Global Art Award」授賞式を執り行う予定です。
 

「TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR」(TIAF)初開催の2015年は原宿クエストホールに二日間で6,000人以上が、昨年は表参道ヒルズに二日間で7,000人以上の来場者が集まり、出展アーティストと共に現代アートの祭典を盛り上げました。日本において三度目の開催となる今年は、会場を渋谷ヒカリエ9階「ヒカリエホール

に移して更にバージョンアップ!来場者がそれぞれの趣味嗜好に合った作品を手ごろな値段で購入して持ち帰ることができる、アートファン至極の二日間を実現するために準備を進めています。

 

GAA日本代表の丸橋聡は「今年は新たに「ヒカリエホール

というアート展示に最適な会場で開催できることを非常に喜ばしく思っています」とコメントしています。

 

当日は、現代アートを生で体感していただくために、絵画・彫刻・写真・イラスト・ジュエリーといった多様な作品の展示・販売に加え、ライブペインティングやミュージックショーなども開催いたします。

 

GAA代表のナタル・ヴァルヴェは「昨年は7千人もの来場者を迎え、多くの方々に作品を購入いただき、出展者、来場者ともに非常に満足度の高いイベントになりました。三度目のTIAF開催は必然だと考え、世界中のアートファンを迎えるために最適な会場で開催できるようベストを尽くしました」と、GAA共同代表のジョエル・ディナージェは「これまでTIAFに参加された著名アーティスト達に加え、今年も新しい才能を迎え入れます。もちろん、一昨年から毎回参加し、大きな反響を得ているMr. Brainwash(ミスター・ブレインウォッシュ)や、「ステロイド注入されたアンディ・ウォーホル」と称されるShane Bowden(シェーン・ボーデン)など、現代アートのスター達も参加します」とコメントしています。

 

現在、TIAF2017出展者の最終受付・選考を行っています。出展希望される方は公式サイト(http://www.tokyoartfair.com/)をご参照ください。

 

【イベント概要】

 

名称:TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR 2017

会場:渋谷ヒカリエ9F「ヒカリエホール」

住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1

 

<プライベートビュー>

日時:2017年5月26日(金)午後 6時〜午後 9時

内容:シャンパンレセプション、ライブペインティング、アートショー

 

<一般展示およびアワード授賞式>

日時:2017年5月27日(土)午前 11時〜午後 7時(入場無料)

内容:作品の展示・販売、アートショー、Global Art Award授賞式

 

主な参加アーティスト:

シンクレア・ワトキンス(アメリカ)、シェーン・ボーデン(オーストラリア)、ミスター・ブレインウォッシュ(フランス)、ニューヨークギャラリー(日本)、「クリスタル&グラム

ギャラリー(日本)、ジャ・シャンタン(台湾)、シンジ・ホリムラ(日本)、レイチェル・ホープ・アラン

(ニュージーランド)、アナ・テオドロール(タイ)、ジャンニ・コルダ(イタリア)、ユアン・モロニ(アルゼンチン)、アンジェリカ・カール(ドイツ)、アド-リフレックス(南アフリカ)、シェン・フンリン(台湾)、エル・ミエド(チリ)、ユリ・ザタライン(メキシコ)、ケーシー・フリーマン(オーストラリア)、ベン・アラン(UAE)、他、

 

▼公式サイト: http://www.tokyoartfair.com/

▼公式facebookページ: https://www.facebook.com/tokyoartfair